津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会（第2号 9月13日）
その基本計画において、道の駅の登録を目指すとし、物販・飲食・商品開発機能や展示機能などの地域連携機能、観光・道路情報などの収集が可能となる情報発信機能、２４時間利用可能トイレ、駐車場、電気自動車の充電設備や非常時の給電設備等も有する休憩機能などを備えることで、その要件を満たすものと考えています。
その基本計画において、道の駅の登録を目指すとし、物販・飲食・商品開発機能や展示機能などの地域連携機能、観光・道路情報などの収集が可能となる情報発信機能、２４時間利用可能トイレ、駐車場、電気自動車の充電設備や非常時の給電設備等も有する休憩機能などを備えることで、その要件を満たすものと考えています。
国土交通省が定める条件は、機能として、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能とされており、具体的には、無料で２４時間利用できる障がい者用を含む駐車場やトイレの設置、道路情報や観光情報、緊急医療情報などの情報発信機能、文化教養施設や観光レクリエーション施設などの設置が求められています。このような国土交通省が定める要件を満たした上で、国土交通省による登録が必要です。
基本計画において、物販・飲食・商品開発機能や展示機能などの地域連携機能、観光・道路情報などの収集が可能となる情報発信機能、２４時間利用可能トイレ、駐車場、電気自動車の充電設備や非常時の給電設備等も有する休憩機能を備えることで、道の駅の登録を視野に入れることとしています。
そのほか、ＩＴＳの活用として、詳細な道路情報の収集、提供のため、主に一般道において、進行方向の前方30キロメートル、後方１キロの渋滞、規制情報などの道路交通情報を提供するサービスである光ビーコンや、リアルタイムの自動走行履歴であるプローブの情報などの広範な道路交通情報を集約、配信することとしております。 次に、交通安全思想の普及徹底についてでございます。
次に、情報発信機能としましては、情報コーナーについて、大分市内の観光地や別府市など大分県の主要観光地や地域特産物等の地域振興につながる情報や道路情報等の提供を行い、大分県内で周遊を促すとともに、災害時の緊急医療情報や災害情報を発信する施設を整備することと記載しております。
次に、情報発信機能としましては、情報コーナーについて、大分市内の観光地や別府市など大分県の主要観光地や地域特産物等の地域振興につながる情報や道路情報等の提供を行い、大分県内で周遊を促すとともに、災害時の緊急医療情報や災害情報を発信する施設を整備することと記載しております。
施設内容についてですが、情報発信機能として導入予定の情報提供コーナーについてですが、主な内容として、観光情報、地域情報、道路情報、医療情報、災害情報等を提供する。周辺自治体の観光情報等も提供を行う、無線ＬＡＮ、Ｗｉ－Ｆｉスポットを設けるなどを検討しております。
施設内容についてですが、情報発信機能として導入予定の情報提供コーナーについてですが、主な内容として、観光情報、地域情報、道路情報、医療情報、災害情報等を提供する。周辺自治体の観光情報等も提供を行う、無線ＬＡＮ、Ｗｉ－Ｆｉスポットを設けるなどを検討しております。
情報発信施設として観光案内所や地域情報提供施設、道路情報提供施設などを想定しておりまして、地域振興施設としては飲食施設、物販施設、多目的室などの整備を想定しております。さらに、24時間利用可能な駐車場、それからトイレ及び展望スペース、防災機能の整備等を想定しております。 次に、右側上段の表に導入施設の規模を記載しております。
情報発信施設として観光案内所や地域情報提供施設、道路情報提供施設などを想定しておりまして、地域振興施設としては飲食施設、物販施設、多目的室などの整備を想定しております。さらに、24時間利用可能な駐車場、それからトイレ及び展望スペース、防災機能の整備等を想定しております。 次に、右側上段の表に導入施設の規模を記載しております。
まず１点目の現在の進捗状況と今後の予定についてですが、今回新たにＩＣＴを利活用したバリアフリーマップは、中央町や府内町等、市内中心市街地を対象エリアとして、道路の段差や傾斜、点字ブロックの敷設状況等の道路情報を収集し、11月に開催されます大分国際車いすマラソン大会までには大分市公式ホームページにて公開し、市内外から訪れる障害者が気軽にまち歩きができるように取り組みを進めているところでございます。
まず１点目の現在の進捗状況と今後の予定についてですが、今回新たにＩＣＴを利活用したバリアフリーマップは、中央町や府内町等、市内中心市街地を対象エリアとして、道路の段差や傾斜、点字ブロックの敷設状況等の道路情報を収集し、11月に開催されます大分国際車いすマラソン大会までには大分市公式ホームページにて公開し、市内外から訪れる障害者が気軽にまち歩きができるように取り組みを進めているところでございます。
当初、道路情報サービスのみで使用されていたＦｉｘ Ｍｙ Ｓｔｒｅｅｔは、推進後、災害防災関係にも利用が拡大されており、現在は公園関係の活用に向け検討しているところでございます。そのほかにも有効な活用方法等がございましたら、積極的に導入していきたいと考えております。 ○８番（森山義治君） ありがとうございます。
現在、大分県において災害対応総合支援システムの構築が進められており、今後は、このシステムにおいても、災害時には道路情報や体制情報、それから避難情報、気象情報等についてもオープンデータとして提供されることとなります。今、県のほうで今年度中に策定ということを聞いているところでございます。以上です。 ○議長（藤野英司） 松葉議員。
また、道の駅は道路利用者へ道路情報を発信する施設です。情報発信は掲示板等で行うことは基本としていますが、杵築インター内の空港道路管理事務所は２４時間体制で管理員が詰めておりますので、道路利用者からの緊急の問い合わせや何らかのトラブルに対しまして、迅速な対応ができると考えております。
たまる空間では、道路情報の提供、バス等、運行情報や、その乗り継ぎの情報の提供のため、待合スペースを共有化する、また、待ち時間に楽しんでもらうなど、効率的な運用が必要になります。
議員ご指摘のとおり、我々としては警戒レベルに応じて市民の皆さんの安全確保を図るための避難誘導という形でいろいろな情報を提供させていただくわけでございますが、今ご指摘の部分の道路情報についても必要で重要な部分と認識はしておりますので、今申し上げた相対的な部分を整理しながら道路情報の適切な情報提供のあり方についても検証してまいりたいと考えております。 ○議長（佐藤辰己君） 嶺英治君。
◯四番（多田羅純一君）この件はですね、私が、この前ですね、由布院の道の駅に立ち寄った際にですね、道の駅ゆふいん道路情報コーナーにおいて、道路整備における生産性革命と題し、いろいろな事業計画の紹介のほうがありました。上段のほうには、整備事業となる写真、中断にはインフラや地域の現状と将来の姿がですね、わかりやすく表記されておりました。
道路区域内の駐車場、休憩施設、トイレ、道路情報提供施設等は、直轄道路事業及び社会資本総合交付金等を活用して補助する。つまり国土交通省が支援をしているようであります。また、今年度は７月から８月にかけて、特定テーマ型モデル道の駅を国が募集をしておりました。
道路区域内の駐車場、休憩施設、トイレ、道路情報提供施設等は、直轄道路事業及び社会資本総合交付金等を活用して補助する。つまり国土交通省が支援をしているようであります。また、今年度は７月から８月にかけて、特定テーマ型モデル道の駅を国が募集をしておりました。